先月(3月)の中旬頃、浜松市内の某ホテル最上階のうなぎ屋さんのランチに行ってきました。
予約を取らずに伺ったため、30分程度の待ち時間あり控え室で待機していました。
控え室の窓からは浜松城や公園を見下ろすことができ、観光で訪れたと見られる方々が
浜松城の天守閣の回廊に出ているのが見受けられました。
まだ、公園の桜の花が咲く前でしたの、満開の時期に訪れればピンク色に染まった爽快な
風景が見られたのにと少し残念な思いもしました。
予定通り約30分待った頃、お店の方から呼ばれてテーブル席に付いて、うな重を注文しました。
何年かぶりにうなぎ屋さんのうな重を食べることになりましたが、目の前に運ばれてきたうなぎ
のタレの匂いは、十分食欲をそそりました。
うなぎの身も柔らくか、油も乗っていて大変美味しく頂きました。
注文したものは並のうな重でしたが、年を重ねるうちに小食になった自分には十分過ぎるほどの
量で、少しお腹が苦しいくらいでした。
夕飯時になっても、まったくお腹が空くことはなかったです。(一応夕飯は食べましたけど。)
この次にうなぎを食べるのは、7月の土用の丑の日かな?(食べれるかな~)