従来の補強では梁せいの0.4H程度が最大貫通孔径でした。
貫通孔補強製品なら、条件にはよりますが梁せいの2/3位まで許容されます。
H500に300φを開けると、梁の向こう側が良く見えます。
貫通孔を利用して、明り取りの窓が出来そうです。